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とある天狗と白狼天狗

何かタイトルの語呂が悪い気がしてならない。
椛は忠犬。
椛は実は強いんだよ設定って見かけませんね。














「霖之助! 温泉に行こうぜぃ!」
「開口一番に何を言ってるんだ、君は」


いつも通り唐突にやってきた天魔に、僕は深々と嘆息していた。
この間の件から数日。
アリスの家も順調に直って行き、何事も無い日が続いていたのだが―――


「大体天魔、その格好は何だい」
「おん? これ?」


普段とは違い、短めのスカートを摘む天魔。
はしたないから止めなさい、と言いたい所だが、言った所で聞きはしないだろう。
その格好は、ここに新聞を持って来る文の服装と酷似していた。


「これは、そこら辺を飛んでた烏天狗から奪ってきた服だよん」
「何で態々奪ってくるのよ・・・・・・」


その声を上げたアリスだ。
店の奥でいつも通り人形作りをしていたのだが、天魔の声に反応して出てきたらしい。

そのアリスの言葉に、天魔はにやりとした笑みを浮かべる。


「実はねぃ、その温泉ってのは、妖怪の山の中にあるんだよん」
「・・・・・・だからバレないようにいつもと違う服を着て行くのかい」
「そんなとこだよん」


普段は纏め上げている髪を下ろしているため、確かに一目見ただけでは天魔だと分からない。
が、どちらにしろ着いてしまえば同じなのではなかろうか。


「天狗の温泉って事? それは結局、誰かいたらバレちゃうんじゃないの?」


どうやら、アリスも僕と同じ疑問を抱いていたらしい。
しかし天魔は、その問いにからからと笑って答えた。


「温泉を作ったのは河童なんだよん。何だか、地面を掘る機械を作ってたら掘り当てたんだってさ。
だから、いるのはむしろ天狗より河童だねぃ」
「いや、結局同じじゃないのかい?」
「だいじょーぶだいじょーぶ。河童の中でうちの事を知ってる奴はいないよん」


・・・・・・確かに、一般の天狗は天魔と面会する事すら叶わないらしい。
直接話す事が出来るのは大天狗のみであり、行事などで顔を出した時以外は、
他の天狗たちが天魔に話しかける事は基本的に無いらしい。
あの文ですら直接話した事は無いと言う。
ましてや、河童は遠くから眺める程度・・・・・・気付かれる事は無いだろう、という事だ。


「まあそれに、天狗の頭が温泉に入りに来たって言っても信じやしないよん」
「・・・・・・今更ながら貴方って、とんでもない妖怪なのよね。普段じゃイメージ出来ないけど」
「どーゆー意味かなん?」
「そーゆー意味よ」


天魔の言葉に嘆息するアリス。
僕自身、普段の彼女がそうである為、強い妖怪の力をと言う物をついつい忘れがちだ。
それを悟らせないようにしているが故なのか、それとも素なのかは今一分からないが。


「まーとりあえず、そんな感じて温泉に行こうかと思うんだけど、どうかなん?」
「温泉、ねぇ」


まあ、河童が掘り当てたという温泉だ、興味が無い訳ではない。
河童と話が出来るかもしれないというのも少々魅力的だ。


「行かないと、下着姿のまま木の上に引っ掛かってる射命丸が浮かばれないねぃ」
「ちょっと待て」
「ちょっと待ちなさい」


考えている内に呟かれた言葉に、僕とアリスは反射的に突っ込みを入れていた。
というか、その服はやはり文のものだったのか。
僕は―――横を見ればアリスも―――深々と嘆息した。


「はぁ・・・・・・分かったよ。その温泉とやらに行こうじゃないか」
「お、さすが霖之助、話が分かるねぃ」
「ちょっと、それ私も行くの?」
「おん? 行かないのん?」
「・・・・・・」


さも当然と言わんばかりに首を傾げる天魔に、アリスは頭痛を感じているようだった。
かつては自分もよく体験していた感覚に、僕は思わず苦笑を漏らす。


「全く、分かったわよ。どうせお詫びの一つか何かのつもりなんでしょ」
「さてねぃ」


とぼけるように視線を外す天魔に、アリスは思わず苦笑した。
僕もまた、小さく肩を竦めて笑う。


「了解だよ。それじゃあ、案内してくれるかい?」
「ういうい、お安い御用だよん」
「行くなら準備しましょ」
「そうだね。盆と酒と・・・・・・」
「あ、それなら向こうで用意してあるよん」
「・・・・・・いや、違うでしょ」


そんなやり取りが数分ほど。
準備を終えた僕たちは、妖怪の山へ向けて出発した。




















昼過ぎの妖怪の山。
目的地に着く頃には夕刻となっているだろうか。


「案外、妖怪に会わないものなのね」


しっかりと準備してきたらしいアリスは、近くに人形を浮かばせながらも拍子抜けしたようにそう口にする。
対する天魔は、文の服装に何も持たず、ラフな格好で笑い声を上げた。


「どいつもこいつも仕事熱心って訳じゃないからねん。
サボリ癖のある天狗の担当の所を通ってるだけだよん」
「いや、それは笑い過ごしていい所なのかい?」
「うちだってサボってるからねん」


ああ、そういえばそうだったか。
上機嫌な天魔に嘆息し、僕は再び周囲に視線を向けた。
山を登るのかと思っていたが、意外と麓の辺りを歩いている。

まあ、よくよく考えてみれば、妖怪の山は火山ではない。
となると、温泉が湧き出るとしたら地下の世界―――灼熱地獄の熱による物だ。
だとすれば、そう高い所では湧き出さない事も頷ける。


「それで、後どれぐらいで着くんだい?」
「んー・・・・・・まあ、そうかからないかなん。
うちは一度入った事があるんだけど、夕日が中々綺麗だったからねぃ。
ちょうど夕刻に着くようにしてるよん」
「へぇ・・・・・・それなら期待させて貰おうかしら」


何だかんだ言って、アリスもそれなりに乗り気なようだ。
騒がしくはあるものの、風情を大事にする天魔の事だ。
恐らく、相当に良い場所で無ければこう誘っては来ないだろう。

と―――その天魔の視線が、随分と先の方へ向かっている事に気がついた。


「・・・・・・天魔?」
「おん? どうかしたかなん?」
「いや、何を見ていたのかと思ってね」
「んー・・・・・・」


何故か天魔がそこで黙り込む。
何事かと首を傾げたが、聞く前に天魔は声を上げた。


「いんや、何でもないよん」
「そうかい?」
「何て言うか・・・・・・それを信用するのは危ない気がするんだけど」
「酷い! うちはこんなに素直なのに!」
「どの口がそれを言うか」


ふむ、と小さく呟く。
意外や意外、正反対な性格ながら、この二人は何故か仲が良かった。
天魔も通す所はきっちりと通す性格だからだろうか。

片や大妖怪、片や発展途上の魔法使いではあるが・・・・・・
天魔の今の格好もあってか、同年代の友人同士と言われても違和感は無かった。

まあ、そういった認識が強い妖怪を侮ってしまう原因にもなっているのだが。


「ほら、二人とも。あまりゆっくり歩いていると間に合わなくなるのではないか?」
「んー、それもそうだねん。じゃ、しっかり歩きますか」
「全くもう・・・・・・」


やれやれと、アリスは嘆息を漏らす。
夕方まで、あと少しという時間帯だった。




















「ねえ、ちょっと」


アリスが呻くように声を上げる。
かく言う僕も、若干彼女と同じ心境だった。

熱気の漂う温泉の近く。
やたらと気合を入れて作られた柵と、小さな脱衣所が一つだけ。


「脱衣所・・・・・・一つしかないわね」
「そうだねぃ」
「こんな狭い所だけど・・・・・・男と女に分けられてたりは」
「しないよん」
「つまり・・・・・・」
「混浴だねぃ」
「アホかッ!?」
「の゛っ!?」


アリスの持っていた風呂桶で頭を痛打され、天魔は思わずその場にうずくまった。
その天魔に向け、指を突きつけながらアリスは叫ぶ。


「何でそういう事を最初から言わないのよ!?」
「いやだってそういうのお約束だしねん」
「反省しろ!」


再び殴りかかろうとするアリスと、咄嗟にそれを受け止める天魔。
魔法で身体能力でも強化しているのか、意外と二人の力は拮抗していた。


「って、霖之助さん! 何でそっちは何も言わないのよ!?」
「いや、天魔がやる事に一々驚いていたら身が持たないからね」
「だからって―――」
「それに、『そういう付き合い』が無かった訳ではないし」


と―――その言葉に、アリスはぴしりと動きを止めた。
まあ、確かに驚かれるかもしれないが、事実は事実だ。


「これでも、付き合いはそれなりに長いからね。裸の付き合いが無かった訳じゃないよ」
「え、ええ・・・・・・?」
「守矢神社の神と戦った時は、『怪我の所為で体が洗えないから体を拭いてくれ』とか、
そんな事の為だけにうちに来た事があったからね。大天狗にやらせればいいものを」
「それじゃ面白くないしねん」


そんな事を呟いた天魔に、じろりと睨みを利かせるが―――生憎と、彼女は何処吹く風だ。
まあ、他にも『色々と』あったが・・・・・・それは言わなくてもいいだろう。

だが、天魔はいいとしたとしても、アリスは気にしないと言う訳にはいかないだろう。


「まあ、僕と一緒が嫌だというなら無理にとは言わないよ。
僕は待ってるから、二人で入って来るといい」
「う・・・・・・」
「わざわざこんな所まで歩かせちゃったのに悪いねぃ」
「むぐ・・・・・・! ああもう、分かったわよ! 霖之助さんも入って構わないから!」


自棄になったように・・・・・・というよりも自棄にしか思えない様子でアリスが叫ぶ。


「いや、無理をする必要は無いよ?」
「いいって言ってるでしょ! ただし先に着替えるから後から入ってきて! 天魔、行くわよ!」
「ういさ~。んじゃ霖之助、後でねん」


肩を怒らせて入って行くアリスと、楽しそうにそれに続いてゆく天魔。
やはり無理をしているのではないだろうか・・・・・・?

まあ、こうなってしまった以上後戻りは出来ない。
嘆息しつつ、僕は声がかかるのを待った。




















脱衣所を出て浴場に入る。
そしてすぐさま、僕は見える風景に圧倒された。


「ほう、これは・・・・・・」


山々と、その間に沈んでゆく夕日。
これがもしも秋だったとしたら、さらに美しい風景を眺める事が出来ただろう。
これでも十分に美しいというのに、何故か勿体無い気になってしまう。


「霖之助ぇ~、こっちだよん」


呼ぶ声に視線を下ろすと、そこには三人の人影があった。
湯煙のおかげでよく見えず、疑問に思いながらも体を流してからそちらへ向かう。
と―――


「おや、君は・・・・・・」
「はは・・・・・・お世話になってます」


そこにいたのは、一人の白狼天狗だった。
天魔が山を抜け出してきた時に、よく探しに来る天狗だ。確か名前は―――


「犬走椛、だったかな?」
「あ、はい。覚えてらっしゃいましたか」
「まあ、ね。共に共通の人物に苦労させられる者同士だ」
「どういう意味かなん?」
「自分の胸に手を当てて考えてみるといいよ」


言いつつ、僕は天魔へと半眼を向ける。
やはりと言うか何と言うか、脱衣所に用意されていた湯浴み着も着ず、開けっ広げにくつろいでいた。
隣のアリスはと言えば、湯の熱さ以外の理由で顔を真っ赤にしている。


「先客がいるなんて聞いていないんだがね」
「うちも知らなかったからねぃ。それに、あともう一人いるけど」


と、天魔はおもむろに湯の中に手を突っ込むと、そのまま何かを掴んで引っ張り上げた。
そこには―――


「あ、あわわわわっ!? て、天狗様止めてくださいって!」
「おや、君は・・・・・・にとりじゃないか」


どうやら、湯の中に潜って逃げ出そうとした所を天魔に捕まったらしい。
流石に文句を言おうと口を開けようとするが、その前に天魔の声が響く。
その口は殆ど開いていないのにもかかわらず、だ。

風木霊と言ったか、天狗の間で交わされる、声を風に乗せて運ぶ技法だ。
秘密の話をする時に用いられるそうだが―――


「椛はいいけど、うちが天魔である事はこの子には内緒だよん。
うちの事は・・・・・・そうだね、羽純とでも呼んで」


ハズミ? 羽純・・・・・・なるほど、第六天魔王波旬とかけているのか。
出鼻を挫かれ、思わず言葉を引っ込めてしまった僕は、嘆息交じりに深く身を湯に沈めた。
ふむ、しかし―――


「良い湯に良い景色に良い女、そして良い酒だ。贅沢者だねぃ、このこの」
「全く・・・・・・まあ確かに、僕が文句を言うべき状況ではないか」


天魔は、僕に猪口を差し出す。
苦笑交じりに受け取って、僕は幻想郷一贅沢な酌を受けた。




















「・・・・・・どういうつもりですか、天魔様」


私、犬走椛は風木霊を使って己の上司に語りかける。
この方は知っていたはずだ。
千里眼を使えば私が入っていた事は分かるだろうし、この方の隠れ蓑はどんな天狗でも見抜く事は出来ない。

しかし、この方なりに何か目的があるのか、と思ったが、何かをし始める様子も無かった。
天魔様は、店主殿に酌をしながら、こちらに視線を向けずに語る。


「お前に知ってもらおうと思ってね、この男を」
「店主殿を・・・・・・?」


天魔様のお気に入りである半人半妖の男。
大天狗様たちの間では周知の事実だが、他の天狗達には一切知らされていない。
直接聞かされた私を除いて。


「貴方が店主殿を気に入っているのは存じております。けれど、それと私にどんな関係が―――」
「椛。お前は、古き時代からオレに仕えてくれた。だからこそ、包み隠さず話そう」


店主殿たちと談笑していたその瞳が、一瞬鋭利な輝きを以って私に向けられる。
ぞくりとした感覚が背筋を走り、私は思わず平伏しそうになるのを堪えた。


「オレはいつか、この男を山に招こうと思う」
「・・・・・・何ですって?」


いや、言っている事は分かる。分かるが―――それは、無理な事だ。
今の山は、この方が望む形ではなくなってしまった。
排他的で、組織に属さない者たちを排除する性質。
外の者を―――それも、半人半妖を招くなど不可能だ。
それは、天魔様も分かっている筈なのに―――


「山の者ではなくとも、山の中に入る方法はあるだろう?
あの神社の神々がそうであったようにな」
「まさか―――」


力を示させると、そう言うのか。
いや、店主殿はそういった力を持つ者ではない筈。


「だからこそ、オレが鍛え上げる。お前も協力してくれないか、椛」
「・・・・・・ご命令とあらば」
「お前は・・・・・・昔のようにはしてくれないな」
「貴方に仕えると・・・・・・そう決めてしまいましたから」


かつての事を思い出そうとして、止める。感傷にしかならないだろう。
夜と夕闇の間、紫色に染まる空を見上げ、私は小さく苦笑した。と―――


「さて、じゃあうちらはそろそろ上がろうかなん」
「そうね、結構熱いし・・・・・・」
「んじゃ、霖之助はちょっと待っててねん。椛は―――」


ふと、天魔様の瞳が私に向く。
―――その意思を汲み取り、私は小さく頷いた。


「私はまだ入っています。先に上がっていて下さい」
「ん。じゃあ霖之助、また後でねん」


そう言って、天魔様はにとりを引き摺って出て行かれた。
にとりと一緒に温泉に来たのだが・・・・・・少々、悪い事をしてしまっただろうか。
まあそれよりも、私は天魔様の命令を実行しなければならない。


「あの・・・・・・店主殿」
「む、何だい?」
「貴方は・・・・・・天魔様の事を、どう思われていますか?」
「どう、か」


そう呟き、彼は黙り込む。
そして、星の輝き始めた空を見上げながら―――ポツリポツリと、語り始めた。


「友人・・・・・・いや、掛け替えの無い親友、かな」
「親友・・・・・・ですか」
「ああ。彼女との付き合いはもう二十年近くになるが・・・・・・その間、色々な事を知った。
彼女の苦悩も僕の悩みも、共に愚痴として語り合った。
彼女は僕の事を理解してくれたから・・・・・・僕も、彼女の事を理解したいと思うよ」


積み重ねた年月の差か、そうそう簡単には行かないようだがね、と―――店主殿は、苦笑しながら呟いた。

妖怪の山には、天魔様に惹かれる者は沢山居る。
だがそれは、あの方の強さに憧れてのものだ。
故に、あの方は孤独なのだ。
本当は上も下も分け隔てなく、ただ愉しんで居たいだけなのに。

けれど―――


「まあ、少なくとも、僕は彼女と共に居て楽しいよ。
騒がしい事もあるが・・・・・・彼女のそれは、どこか好ましい騒がしさだ。
相手の事を思いやっているからね」
「・・・・・・そうですか」


嗚呼、この方は天魔様を―――いや、『天魔』という一人の妖怪を正面から受け止めてくれている。
ひょっとしたらではあるけれど、私が出来なかった事をやってくれるかもしれない。

だから。


「・・・・・・店主殿」
「む、何だい?」
「天魔様の事、よろしくお願いします」


私は、彼に向けて深々と頭を下げていた。
この先、天魔様が望む世界が広がる事を夢見ながら―――



















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非公開コメント

No title

アリスちゃん…こんな事で肌を晒すことになるとはw
それ以上に哀れ、文w

…ところで。
なのはのSSサイトでも同じ名前を見かけたのですが、あれはやはりあなたなのでしょうか…?
もしそうだとしたら楽しみです!
違っていたらすみません

No title

ども、サイモンディス。

天魔様シリーズの続編は……なんかモミモミが天魔様並みに超齢(意図的誤字)なんじゃないかというお話っぽいですなぁ。
天魔様の寂しさの要因の一つっぽい感じですし、昔は普通に友達だったのかなぁ。
それを思うとなんかわびしいですね。
しかしこんな状況でも間違い一つ起こさない霖之助さんマジ男前。

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Author:Allen
動画を作ったりSS書いたりしてる創作生物です。
何か作ってないと生きていけません。

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・連絡先
《allenseaze17★livedoor.com》
★を@に。でもこのメールあんまり見ないので、コメントとか拍手の方が連絡はつくような気がします。

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